中国国家版権局の柳斌傑局長は11日、上海で開かれた「第5回中国国際インターネット娯楽産業サミットフォーラム」の席上で、中国のインターネットゲーム産業が今後数年間は高い成長を続けるとの見通しを述べた。
2006年に中国のインターネットゲーム産業の規模はさらに拡大し、ゲーム参加者は3260万人を超え前年比で23.8%増加。販売総収入は65億4000万元に達し同73.5%増加した。また、インターネットゲーム産業の急速な成長に伴い、電信やIT業界、メディア、出版業などの関連産業にも300億元以上の波及効果をもたらした。
柳局長によると、2007年から2011年までの同産業の成長率は30.2%に達すると予測。さらに、世界中の主要ゲーム産業は、中国市場へ移行を続けているという。(日中経済通信)